石破氏ら日本の議員団が、台湾総統と会談
7月 28, 2022 16:16 Asia/Tokyo
-
自民党の石破茂氏が台湾総統と会談
台湾を訪問中の自民党の石破茂氏ら超党派議員団は、28日木曜、蔡英文総統と会談しました。
日本経済新聞によりますと、蔡総統はこの会談で、「台湾は(沖縄からフィリピンを結ぶ)第1列島線上にある。パートナー国と協力し、地域の平和と安定に取り組んでいく」と述べました。
これに対し、石破氏は、「有事にならないために我々は備えておかねばならない」とし、日台間で有事の想定事態など共通の認識を持つ必要性を強調しました。
朝日新聞によりますと、石破氏は会談の中で、台湾を「国」と呼んだということです。日本やアメリカは、台湾を正式には国家承認していません。
今回の訪問には石破氏のほか、自民党の浜田靖一、長島昭久両衆院議員、日本維新の会の清水貴之参院議員も参加しています。
今年4月には米議員団も台湾を訪問し、中国の反発を招いています。中国は、かねてから台湾情勢の緊迫化はアメリカをはじめとする西側諸国の介入が原因としています。
タグ

