日本の新型コロナ 新規感染者連日20万人台・社会インフラにも影響
7月 31, 2022 10:51 Asia/Tokyo
30日土曜の日本全国の新型コロナウイルス新規感染者は22万2305人で、4日連続で20万人を超えました。過去最悪の感染状況が続く第7波で、一部の公共交通機関や郵便局のサービスが停止するなど、社会インフラにも影響が出ています。
国内の新規感染者数は今月に入ってから急増しています。15日に今年2月5日以来となる10万人超を記録した後、20日には15万人超、そして23日には初めて20万人を超えました。現時点での過去最多は28日の23万3003人です。
自宅療養者の数も急増しており、厚生労働省の発表では今月27日時点で全国で約110万人にのぼるとされています。
こうした感染状況により、社会インフラにも影響が出ています。JR九州は25日、列車の乗務員の間で感染が広がり、人員の確保が難しくなったとして、27日から来月5日まで一部の特急列車の運休を発表しました。同社によると、25日時点で運転士と車掌の計38人が新型コロナウイルスの陽性者または濃厚接触者となったということです。
NHKによりますと、小田急バスも26日時点で運転手や整備士など16人が感染・ほか23人が濃厚接触者となり、全体で188便を運休しています。また、関東バスも26日時点で運転手5人が出勤できなくなっており、今月いっぱいは平日ダイヤより122便少ない土日ダイヤで運行しています。
郵便局にも影響が出ています。日本郵便は、従業員が感染あるいは濃厚接触者になったことで、28日時点で全国の郵便局170カ所が窓口業務を休止していると発表しました。いずれも営業再開時期は未定としています。
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