若田さんが5度目の宇宙飛行へ、「希望、夢を持ってもらいたい」
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日本の宇宙飛行士の若田光一さん(59)が、来月初旬のISS国際宇宙ステーションへの出発を前に、「次世代の希望となるようなミッションにしたい」と意気込みを語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
9月 29, 2022 16:59 Asia/Tokyo
  • 日本の宇宙飛行士の若田光一さん(59)
    日本の宇宙飛行士の若田光一さん(59)

日本の宇宙飛行士の若田光一さん(59)が、来月初旬のISS国際宇宙ステーションへの出発を前に、「次世代の希望となるようなミッションにしたい」と意気込みを語りました。

日本の報道各社によりますと、米宇宙船クルードラゴンに搭乗し、10月初旬にISSへ向かう宇宙飛行士の若田光一さんが29日木曜、オンラインで会見し、「将来の有人宇宙活動を切り開く世代に、新しい希望や夢や持ってもらえるミッションにしたい」と意気込みを語っています。

また「月・火星の探査でも日本の技術が先導していけるように、技術やデータの取得に挑戦していきたい」と強調しました。

さらに「操縦桿(そうじゅうかん)のない宇宙船は初めて。機械仕掛けの計器がたくさんある宇宙船から、タブレットで操作する新しい時代の宇宙船に搭乗できる。これまでとの違いをきちんと経験して皆さんにお伝えしていきたい」と語っています。

若田さんの今回の宇宙飛行は日本人最多の5回目で、しかも日本人最高齢となり、クルードラゴン運用5号機でISSに向かい、約半年間滞在する予定です。

若田さんは米スペースシャトル、ロシアのソユーズ宇宙船での飛行経験はありますが、クルードラゴンへの搭乗は初めてとなります。

ISSでは日本実験棟「きぼう」で、将来の月や火星の探査に向けた技術実証などに取り組むことになっています。

一方、NASA米航空宇宙局は天候を理由に若田さんの出発を延期しており、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから日本時間の10月6日未明以降に出発する予定です。

 


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