中国・孔鉉佑駐日大使が離任挨拶、「日中は運命を共にし、助け合うパートナー」
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まもなく帰国する中国の孔鉉佑駐日大使が離任に当たって、「日中両国は運命を共にし、助け合うパートナーである」などと振り返りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
2月 25, 2023 15:06 Asia/Tokyo
  • 中国の孔鉉佑駐日大使
    中国の孔鉉佑駐日大使

まもなく帰国する中国の孔鉉佑駐日大使が離任に当たって、「日中両国は運命を共にし、助け合うパートナーである」などと振り返りました。

日本の報道各社によりますと、孔鉉佑大使は24日金曜に開かれた離任レセプションの挨拶で、「中日両国は一衣帯水の隣人、友人であり、運命を共にし助け合うパートナーであることを繰り返し証明しております」と語りました。

3年9か月にわたり駐日大使を務めた孔氏はさらに、新型コロナの感染拡大初期、日本政府や自治体などが中国を支援したことに対して「深い感動を覚えた」と感謝の言葉を述べたうえで、「より健全で強靱な中日関係を構築し明るい未来を切り開くことができると確信している」と述べました。

また、ことしは日中平和友好条約締結の45周年にあたり、各分野での両国の交流と協力は「着実に再開、進展していく」としています。

今回のレセプションには福田康夫元総理なども出席し、良い関係を作るための「交流」の重要性を訴えました。

なお後任には、日本での勤務経験がおよそ10年にのぼり、「知日派」として知られる呉江浩外務次官補がつくとみられています。

日本と中国は昨年、国交正常化50周年という節目の年を迎えた一方で、両国関係には依然として課題が山積しており、今後両国政府がどのような舵取りを見せるかが注目されます。

 


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