日本の原発にテロ対処施設が設置
8月 03, 2016 15:23 Asia/Tokyo
日本政府が、原発の制御の維持に向けた最新の決定の中で、今後、テロ対処施設が原発に設置されると発表しました。
イルナー通信によりますと、この特別施設は、テロ攻撃を受けたり、航空機が衝突して制御室が完全に破壊された場合の予備の制御室を持っているということです。
日本の原子力規制委員会は、このために、高浜原発で初めてこの特別施設が稼動することになると発表しました。
NHKは、関西電力は2020年8月までに高浜原発の3号機のために、2020年の10月までに原発の4号機のために、テロ対処施設を設置する必要があると発表しました。
このテロ対処施設の設置は、施設の詳しい場所や設計などを明らかにしないよう、非公開の会合の中で決定されました。
日本は2011年の東日本大震災による福島第一原発事故が発生したことを受けて、すぐに全国の原発の稼動を停止しました。
その後に原発が再稼動したのは、そのおよそ4年後でした。
福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故以来、世界最大の原発事故とみなされています。
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