日本が、対北朝鮮制裁の強化を要求
4月 27, 2017 13:58 Asia/Tokyo
日本が中国に対し、北朝鮮への制裁と経済的な圧力の強化を目的に、同国への燃料や石油関連物質の輸出を停止するよう求めました。
イルナー通信によりますと、日本外務省の金杉アジア大洋州局長は27日木曜、東京で中国の武大偉特別代表と会談し、経済分野での北朝鮮への圧力強化は、北朝鮮の核計画の停止に向けた外交手段のひとつだとしました。
ロイター通信によりますと、韓国大統領府は27日木曜、声明を発表し、韓国のキム・グァンジン国家安全保障室長と、アメリカのマックマスター国家安全保障問題担当米大統領補佐官との電話会談を受け、「アメリカと韓国は、必要な場合には即時に、北朝鮮にとって極めて厳しいと思われる国連安保理の追加制裁決議などをはじめとした、一連の措置を講じることで合意した」と表明しました。
28日金曜には、安保理の特別会合において、北朝鮮への追加制裁が検討されることになっています。
北朝鮮はこれまで何度も、アメリカとその同盟国が北朝鮮に対する威嚇行為を続ける限り、先制攻撃能力や軍事力の強化を継続すると強調しています。
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