日本とアメリカの新型迎撃ミサイル、試験に失敗
6月 24, 2017 13:43 Asia/Tokyo
アメリカ・ミサイル防衛局が、日本とアメリカが共同で開発している新型迎撃ミサイルが、試験に失敗したことを明らかにしました。
フランス通信によりますと、アメリカ・ミサイル防衛局は、23日金曜、「アメリカ海軍と日本の防衛省による共同の迎撃試験は、ハワイの近海で実施されたが、迎撃に失敗した」と発表しました。
アメリカと日本は、イージス艦に搭載する迎撃ミサイルSM3の能力を向上させるため、2006年から新型ミサイルの開発を進めています。
このミサイルには、アメリカがこれまでおよそ22億ドル、日本はおよそ10億ドルを投じています。
今回の試験は、北朝鮮の弾道ミサイル開発を巡る緊張が高まっている中で行われました。
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