日本がアメリカの新型レーダーシステム導入を追求
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北朝鮮の脅威が増したことを受け、日本がアメリカのミサイル防衛レーダーシステムを獲得しようとしています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 31, 2017 00:23 Asia/Tokyo
  • レーダーシステム
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北朝鮮の脅威が増したことを受け、日本がアメリカのミサイル防衛レーダーシステムを獲得しようとしています。

ロイター通信によりますと、アメリカはこれまでに、新型のミサイルレーダーシステム分野で日本に進出していないということです。

日本は、新たなレーダーシステムが配備されていないことで、日本に設置されているアメリカのミサイル防衛システムは、北朝鮮のミサイルの脅威にほとんど対応できないのではないかと考えています。

日本は、新たなBMD・弾道ミサイル防衛システムを2023年までに導入、稼動することを求めています。

アメリカがいまだに新たなレーダーシステムを日本に引き渡していない中で、日本は、次世代型弾道ミサイル防衛システムに比べて、比較的射程範囲の小さなミサイル防衛システムを配備することを余儀なくされることになります。

アメリカの新型レーダーシステムの導入に向けた日本の努力は、これまでに成果に至っていません。

日本の上空を北朝鮮の新型弾道ミサイルが通過したことで、日本に対する軍事的な危機が高まっています。

アメリカが新型のレーダーシステムをする提供する意向がないことから、日本は北朝鮮によるミサイル攻撃への危機感を募らせています。

こうした中、アメリカは何度も日本に対する軍事・安全保障協定の遵守を強調しています。

アメリカ統合参謀本部のダンフォード議長も、日本自衛隊の統合幕僚長と会談し、日米間の軍事的な団結は、決して切り離せないものだとしています。

これについて、ある情報筋は、「日本がアメリカの新型レーダーを獲得できる保証は一切ない」としています。