アジア競技大会の男子マラソンで、優勝した日本の井上選手がゴール直前でバーレーンのエルアバシ選手と接触したことについて、バーレーンが審判長に抗議しました。
エルアバシ選手は、競技場内の最後の100メートルで競り合った際に井上選手に押されたと主張し、この妨害がなければ自分が優勝していたとしました。
エルアバシ選手の監督も、井上選手はエルアバシ選手が近づくたびに妨害したと主張しました。
2人は2時間17分22秒でゴールに入りましたが、井上選手がわずかにリードして金メダルを獲得しました。
井上選手はそのような抗議があったことに驚いていると話しています。