第4の日本企業が、イラン産原油の輸入再開に踏み切る
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イラン産原油を運ぶタンカー
日本企業3社が既にイラン産原油の輸入再開に踏み切った中、4社目となるJXTG Nippon Oil & Energy社も4日月曜、イランからの原油の輸入を再開しました。
アメリカのエネルギー関係のニュースサイト、S&Pグローバルは4日、 JXTG Nippon Oil & Energy社のスポークスマンの話として「 JXTG Nippon Oil & Energy社は4日から、イラン南部ハーグ島で輸入再開後の初の原油の積み出しを行った」と伝えました。
このスポークスマンは、今回の具体的な積み出し量には触れず、「当社は日本で4番目の規模を誇る石油精製企業として、本日以降3ヶ月間はイランとの取引にあたって制裁適用を除外されている。国内のエネルギー需要を満たすべく、かねてからのこの決定を実施に移す」としました。
この報道によれば、JXTGの製油所は、既に先月イランからの原油輸入を再開した昭和シェル、富士石油、コスモ石油の3社に続き、今月からイラン産原油輸入再開に踏み切った4番目の日本企業となります。
JXTGによるイラン産原油の輸入に伴い、日本はこの4ヶ月間でイランから490万バレルの原油を輸入することになります。
イラン産原油の輸入継続に向けた日本のその他の製油所の計画では、日本は先月と今月、イランから1400万バレルの原油を輸入できることになります。
この量は日量平均で7万8000バレル、昨年5月から10月までの輸入量と比較すると、49%の減となっています。
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