日本が、米大型輸送ヘリの技術トラブルに懸念を表明
8月 31, 2019 19:11 Asia/Tokyo
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米大型輸送ヘリの技術トラブル
日本が、アメリカ海兵隊の大型輸送用ヘリコプター・CH53Eスーパースタリオンの技術トラブルに懸念を示しました。
イルナー通信によりますと、日本防衛省は31日土曜午前、声明の中で、米海兵隊の大型輸送ヘリCH53Eの技術トラブルについて失望感を示すと共に、米政府にこの軍用ヘリの技術トラブルに責任をもって対処するよう求めたと表明しました。
今月27日、飛行中のこの軍用ヘリの操縦室の窓ガラスが太平洋上に落下、これまで被害には至っていないということです。
防衛省は米軍に対し、このヘリの技術トラブルを究明、解消するよう求めるとともに、日本でのこうした事故の再発防止を強く求めました。
これ以前にも、2017年12月にこの種の軍用ヘリが任務遂行中に同じような事故を起こし、操縦室の窓ガラスが沖縄県内の小学校に落下するという事態が発生、日本の政府関係者が懸念を示していました。
CH53Eスーパースタリオンは、米国シコルスキー社(ロッキード・マーティン傘下)が開発した大型輸送ヘリコプターで、1974年に初めて米海兵隊に導入されました。
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