ノーベル賞受賞の本庶教授が、自身の名を使った虚偽情報を否定(動画)
May 03, 2020 15:45 Asia/Tokyo
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本庶教授
2018年のノーベル生理学・医学賞受賞者である本庶佑(ほんじょ・たすく)京都大学特別教授が、同教授の名前をかたった虚偽情報を否定する声明を発表しました。
中国国際放送によりますと、本庶教授は京大のホームページで発表した声明の中で、「新型コロナウイルスは中国で人工的に作られたもの」と同教授が語ったとする虚偽情報を否定しました。
本庶教授は声明で、「新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって、苦痛と経済的損失を受け、前例がないほど世界中が苦しんでいるさなかに、私と京都大学の名前が、偽の告発と誤った情報を拡散するために使用されていることに、私は非常に驚いています」としました。
そして、「現在は、私たち全員が、とりわけ科学研究の最前線で全力を尽くしている人々が、この共通の敵と戦うために協力すべき時です」「私たちのあらゆる努力を、病気を治療し、悲しみが今以上に広がることを防ぎ、新たなる時代への計画を立案することに傾注しなくてはならないのです」と続けました。
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