日本国内で初の新型コロナワクチン治験開始
6月 30, 2020 12:45 Asia/Tokyo
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日本国内で初の新型コロナワクチン治験開始
大阪大学発の創薬ベンチャー「アンジェス」が30日火曜、同大と共同開発した新型コロナウイルスワクチンの人体投与における安全性と有効性について臨床試験を始めます。
NHKニュースによりますと、新型コロナウイルスのワクチン開発は各国で進められており、治験は欧米や中国が先行して開始していますが、今回のアンジェスによる治験は日本国内で初となります。
時事通信が伝えたところによれば、この治験では世界でも実用化の例のない、複製したウイルスのDNAの一部を体内に取り込んで免疫を作る仕組みの「DNAワクチン」が使用されます。この種のワクチンはウイルス本体を培養する必要がないため安全性が高く、製造期間やコストも抑えられるとして注目されています。
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