真実はいかに
イランの石油タンカーの拿捕、真実はいかに?
8月 16, 2020 21:11 Asia/Tokyo
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石油タンカー
ヤフーニュース、日経新聞、TBS放送、時事通信など日本のほとんどのメディアは、15日土曜、米国メディアに続き、米国によるイランの石油タンカー4隻の拿捕について、再び報道しました。
アメリカは、国連安保理で対イラン武器制裁延長に失敗したのと時を同じくして、イランの複数の石油タンカーを拿捕したと主張しました。
米ウォールストリート・ジャーナル紙は、アメリカによりイランの石油を運搬する船舶4隻が拿捕された、とする記事を発表しました。
米司法省も14日金曜、声明の中で、「ベネズエラに向けて航海中のイランの石油運搬船舶4隻を拿捕した」と主張しました。
このような状況の中、イランのローハーニー大統領は、アメリカが己の恥や惨めさを隠すためにイラン船舶4隻の拿捕を発表したとして、「米国は、これらの船舶やその旗がイランのものではなかったにもかかわらずこのような主張を行っている。この虚言の意図するところは、安保理における米政府の恥を隠すことだ」と指摘しています。
ザリーフ外相は15日土曜、ツイッター上で「カリブの海賊たちは自分たちの裁判所と判事を持っている」と述べ、「積荷の燃料は盗まれたものであり、また船舶とその旗のいずれもがイランのものではない」と指摘しました。
駐ベネズエラ・ソルターニー・イラン大使はツイッター上で、「この話は、米国の帝国主義的宣伝機関による新たな嘘である」と説明しました。
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