自民党細田氏 「五輪無観客なら観光業は危機に瀕する」全員検査実施を強調
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自民党の細田博之元幹事長は12日月曜、自身の政治生活30周年を記念した懇親会で、来年夏の東京五輪・パラリンピックについて、観客全員が新型コロナ検査を受けることが可能な体制を整備すべきと強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 12, 2020 16:26 Asia/Tokyo
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自民党の細田博之元幹事長は12日月曜、自身の政治生活30周年を記念した懇親会で、来年夏の東京五輪・パラリンピックについて、観客全員が新型コロナ検査を受けることが可能な体制を整備すべきと強調しました。

ロイター通信が12日、東京から報じたところによりますと、「無観客で実施すれば、観光業は危機に瀕してしまう」と警戒感を示し、コロナによる観光・運輸・飲食業の苦境を念頭に「みんなで飲食をして旅をして、元気に頑張ろう」と訴えました。

細田派は自民党の最大派閥ですが、今年9月の総裁選で複数の幹部が推薦人集めを検討するなど、多数の総裁選立候補希望者がいることで知られます。

細田氏はこれを念頭に、「自分は謙虚だが、派閥内には謙虚でない人がおり、そのような人達をまとめるのも自分の務め」と語りました。

 

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