沖縄の米軍の降下訓練回数が1997年以来最多に 年内10回目
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沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域で4日水曜夜、米軍が今年に入って10回目となるパラシュート降下訓練を実施しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 05, 2020 20:16 Asia/Tokyo
  • 沖縄の米軍
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沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域で4日水曜夜、米軍が今年に入って10回目となるパラシュート降下訓練を実施しました。

10月16日以来の実施となった4日水曜の訓練では、午後7時10分ごろから兵士4人が米軍機から次々と降下し、この訓練は年間の実施回数としては、1997年に県が確認するようになって以降最多の10回目を数えています。

なお、訓練は97年から2016年までの20年間で計7回、17年以降は3年連続で年間9回と急増していました。

これに対し、市や県は、同水域が定期船や漁船が航行するため重大事故につながる懸念があるとして、訓練の中止を繰り返し求めており、うるま市議会は今年に入って4回にわたり抗議決議と意見書を可決しています。

防衛局で意見書を手渡した同市議会基地対策特別委員会の藏根武副委員長は「先月中に訓練実施反対の意見書を手交したばかりなのに訓練が実施されたのは地元の意見を無視するもので容認できない」とし、「今後も抗議は続けるが、同時になぜ津堅沖で訓練する必要があるのか現場での検証もしたい」と語っています。

 

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