新型肺炎
米兵らがマスクなしパーティー、韓国米軍は謝罪 沖縄の米軍は?
12月 19, 2020 20:25 Asia/Tokyo
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沖縄の米軍
在韓米軍基地所属の米兵らが、基地内の2施設でダンスパーティーを開いた際、マスクを着用せず、社会的距離も守っていなかったなどとし、在韓米軍が「不適切な判断と行動」を謝罪する声明を発出していたことが16日までに分かりました。
沖縄タイムズによりますと、沖縄県では今年7月に米兵らが参加した基地外でのビーチパーティーが議論を呼び、在沖米陸軍は内部文書で「在沖米軍基地内のコロナ感染増の要因の一つ」と指摘しましたが、在韓米軍の対応とは裏腹に、謝罪はありませんでした。
在韓米軍は9日に発出した声明で、ハンフリー米陸軍基地と烏山(オサン)空軍基地で開かれたイベントが、新型コロナウイルスの防疫指針に違反していたとし、2施設を当面の間、閉鎖することを明らかにしました。
複数の地元メディアは、大人数が参加するパーティーで米兵らがマスクなしで踊っている映像がソーシャルメディアに投稿されていると批判、韓国政府はこの報道を受け、在韓米軍に説明を求め、防疫指針の順守を要請していました。
在韓米軍は7月にも米兵らが開いたパーティーを巡り、不適切だったと謝罪しており、日韓両国での米軍の対応の違いが明らかになっています。
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