国際女性デーにちなんで、日本でウィメンズマーチ・Women’s Marchが開催
3月 09, 2021 17:37 Asia/Tokyo
3月8日の国際女性デーにちなんで同日月曜、東京、大阪、名古屋、そして熊本の日本国内4都市にて、でウィメンズマーチ・Women’s Marchのイベントが実施され、多くの人々がこの行事に参加しました。
東京・渋谷でのイベントでは、参加者らが国連大学前を出発し、ジェンダーに基づく暴力・差別に反対の意思を表明するために、伝えたいメッセージを書いたプラカードや、国際女性デーのシンボルの花である「ミモザ」などを掲げて、渋谷の町を練り歩きました。
中でも特に、日本社会で変わってほしい事として「選択的夫婦別姓の実現」、「子どもたちに正しい性教育を」、「性暴力をなくしたい」といったメッセージが目立ち、海外と比べて女性差別が如実に感じられること、義務教育の場で人生にかかわる重大事項がきちんと教育されていないこと、コロナ禍で自宅にとどまらなければならない中で、女性にとって自宅が必ずしも安全な場所ではなく、家庭内暴力を受けている人も少なくないことなどを訴える場面が目立ちました。
また、こうしたイベントが開催されることで「女性とともに」、「女子に自信を」というより大きな目標がアピールされるとともに、より多くの男性にも参加してほしいとの声も聞かれました。
なお、今年のこのイベントは新型コロナウイルス対策のため、人数を制限し感染対策に万全を期した上で実施され、オンラインでも集会が開催されています。
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