日本の新型コロナ、7人死亡・2759人感染 大阪で過去最多更新
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日本での新型コロナ
新型コロナウイルスについて、日本では3日午後までに、全国で2759人の感染と7人の死亡が発表されています。
NHKによりますと、死亡者は地域別に、大阪府で2人、京都府で1人、兵庫県で1人、千葉県で1人、愛知県で1人、福島県で1人となり、これで国内で感染が確認された人は合わせて48万4001人、亡くなった人は合わせて9236人となりました。この人数には、在日米軍の感染者は含まれていません。
日本では新型コロナウイルスの感染の再拡大が懸念される中、各地で病床がひっ迫し始めています。兵庫県が政府の分科会の指標で最も深刻な「ステージ4」に該当するほか、20の都道府県も「ステージ3」となっています。
東京都は3日、都内で新たに446人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
一方、大阪府は3日、過去最多となる666人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。1日の感染者数が600人以上となるのは3日連続で、これで東京の感染者数を5日連続で上回りました。
大阪府で過去最多となる感染者が確認されたことについて、大阪市内では様々な不安の声が聞かれました。大阪・中央区の大阪城公園の周辺を訪れていた大阪・羽曳野市の60代の男性は「まさかこんなことになるとは、という感じです。緩みがあり対策の甘さを感じるが、経済を成り立たせないといけないし、難しいところがある」と話しました。また50代の妻も、「感染者が増えていて不安です。身近に高齢者がいるので予防接種を早く受けたい」と話しました。
また、大阪市内の50代の男性は「どうすれば感染を防げるのか分からない状況になったと思う。マスクの着用や不規則な生活をしないなど。できる対策を徹底するしかない」と話したほか、市内の30代の男性は「周りを見ると花見の人も多く、この状況もしかたがない。緊急事態宣言のときと比べ職場の出社率も増え、来客も多くなっていて全体的に気の緩みを感じる。小さい子どももいるのでとても不安だ」と話していました。
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