WHO、「東京五輪の新型コロナ対策に関する大会関係者の正しい判断を確信」
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WHO世界保健機関が、今夏に延期された東京五輪における新型コロナウイルス感染症」のリスク管理について、IOC国際オリンピック委員会をはじめ、日本政府と東京都が正しい選択をするだろう、との支持的な見方を示しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
May 08, 2021 19:45 Asia/Tokyo
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WHO世界保健機関が、今夏に延期された東京五輪における新型コロナウイルス感染症」のリスク管理について、IOC国際オリンピック委員会をはじめ、日本政府と東京都が正しい選択をするだろう、との支持的な見方を示しました。

フランス通信が8日土曜、報じたところによりますと、WHOは7日金曜、今年7月23日に開幕予定の東京五輪でアスリートや観客、選手村、そして各会場に関する安全基準について、具体的に決まるのは大会の直前になる可能性があるとの考えを示しています。

WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏は、スイス・ジュネーブで開かれた記者会見で、「五輪が開催されるか否かではない。枠組みの中で、それぞれのリスクをどのように管理するかということだ」と語りました。

その上で「最良のリスク管理に関して、IOCや東京都、そして日本政府が正しい判断を下すと確信している」とし、観客数の上限については日本の大会関係者の決断に委ねられるとして、「東京五輪での観客数の上限については、とても有能な日本政府に判断を任せるつもりだ」と述べています。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、海外客の受け入れについてはすでに断念した一方で、有観客で開催する場合の具体的な観客数については決定していません。

コロナ感染拡大に歯止めがかからない中、今月7日には東京や他の都市に出されていた緊急事態宣言の今月末までの延長が決定されたほか、新たに愛知と福岡の2県も対象地域に追加されています。

 

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