岸田氏、自民総裁選に出馬表明
8月 26, 2021 15:09 Asia/Tokyo
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岸田氏
自民党の岸田文雄・前政調会長は26日木曜、国会内で記者会見し、9月末に行われる党総裁選に出馬することを表明しました。
岸田氏は、「自民党に国民の声が届いていない」とし、「自民党が国民の声を聞き、幅広い選択肢を示し、日本の民主主義を守るために立候補する」と語りました。
その上で、党の信頼回復のために、役員などに若手議員を大胆に起用したり、役員任期を1期1年・連続3期までと明確化することを提案しました。
新型コロナウイルス対策については、「『多分よくなるだろう』ではコロナに打ち勝つことはできない。人流の抑制、病床や医療人材の確保などに、国や自治体がより強力に取り組めるよう法改正を検討する」と述べました。
岸田氏は2020年の総裁選では、菅義偉首相や石破茂元幹事長と共に出馬し、得票数で2位となっていました。
自民党総裁選は9月17日告示、29日投開票の日程で行われる予定で、他にも下村政調会長や高市前総務相も出馬に意欲を見せています。
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