沖縄で、アメリカ軍駐留に反対するデモ
May 16, 2016 18:03 Asia/Tokyo
沖縄県の那覇市で、アメリカ軍基地の閉鎖を求めるデモが行われました。
中国・新華社通信によりますと、1000人をこえる市民が、15日日曜、デモを実施し、どんな状況下においても、アメリカ軍基地をこの地域から撤去すべきだ、と強調しました。
デモ参加者は、「日本政府はこの基地の移設に関してアメリカ軍と協力すべきではない」と表明しました。
また、デモ行進の中で、在日アメリカ軍の駐留に反対するスローガンを叫び、「アメリカは安全を保障するどころか、日本政府にとっての脅威と見なされる」と語りました。
沖縄の市民が日本の、特に沖縄のアメリカ軍駐留に対して抗議デモを行うのはこの数週間で数回目のことになります。
この報告によりますと、日本とアメリカの政府は、普天間基地を現在の宜野湾市から辺野古に移設することで合意しました。
沖縄の市民と地元の活動家は、しばらく前から、アメリカ軍基地の拡大に抗議しており、治安問題と環境問題を懸念しています。
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