岸田首相、「3回目接種は早ければ12月から」
10月 12, 2021 11:41 Asia/Tokyo
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岸田首相
岸田文雄首相が、国内での3回目の新型コロナウイルス予防ワクチン接種の3回目が、早ければ今年12月にも開始されるとしました。
日本の報道各社によりますと、岸田首相は12日火曜午前の参院本会議での代表質問で、コロナワクチンの3回目の接種について「早ければ12月から開始することを想定してしっかりと準備を進める」と述べ、年内開始を目指して調整を急ぐ考えを示しています。
また、厚生労働省は3回目のワクチン接種について、今年2月に先行して1回目の接種を行った医療従事者から始める方針を示しており、年明けには高齢者の3回目接種を行う方向で調整中です。
これに先立ち、この件に関しては堀内ワクチン接種担当大臣が「2回目のワクチンを打ちたくても接種の予約がとれない人や、1回目すらまだ打てていない人もいるのが現状だ。希望する人に接種してもらえるようにしっかりとやっていきたい」とした上で、「12月から追加接種を開始することを想定して自治体に接種体制を確保していただきたいとお願いしているところだ。いろいろな環境作りをしていくことで、決断が下されたら3回目接種をスムーズに行えるようにしたい」との見解を示しています。
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