東京で、最新ドローンの展示会が開幕
11月 24, 2021 16:42 Asia/Tokyo
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最新ドローンの展示会
東京ビッグサイトにて、災害現場や物流などの様々な分野で活用が期待されているドローンの最新技術を紹介する展示会が開幕しました。
NHKによりますと、この展示会は24日水曜、東京ビッグサイトで開幕し、国内のおよそ20の企業や団体が出展しています。
このうち、大手電機メーカーや商社が出資するベンチャー企業が開発したドローンは、高画質の映像をリアルタイムで長時間送信できるほか、ケーブルによるドローンの機体と地上の接続により、必要な電気を供給し続け大容量のデータ送信も可能にしました。
また、東京の商社が展示するフランス製のドローンは、32倍まで拡大できる高性能カメラを搭載しており、このカメラは赤外線での熱の感知により建物などの異常も瞬時に把握できることから、鉄塔や太陽光パネルなど、人が直接、目で確認するのが難しい場所での活用が期待されています。
ドローンをめぐっては「レベル4」という、より高度な飛行の制度が来年度から始まり、人がいる場所で操縦者が目視できない範囲でも飛ばせるようになることから、災害現場や物流など、より幅広い用途への活用に向けた開発競争が活発化しています。こうしたドローンの今後の展望に関して、ドローンの利用・開発企業などで構成された日本ドローンコンソーシアムの野波健蔵会長は「ドローンを活用したビジネスへの関心が高まっていて、国内メーカーも、産業としてドローンの開発を強化してほしい」と語りました。
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