屋久島沖で、転覆船のスクリューにしがみつき22時間漂流していた69歳船長を巡視船が救助
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屋久島町沖で、作業船が転覆し行方不明となっていた男性(69)が発見され救助されました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 01, 2021 12:13 Asia/Tokyo

屋久島町沖で、作業船が転覆し行方不明となっていた男性(69)が発見され救助されました。

この男性は作業船の転覆跡、約22時間後に鹿児島海上保安部の巡視船に救助されるまで、船底のスクリューにしがみついて荒波を避け、九死に一生を得た形となっています。

「屋久島の南海上で1人が乗った作業船が転覆した」とする港湾工事関係者からの通報を受け、日本時間の先月28日午後3時10分ごろ、同町尾之間港の南東約30キロの沖合で、巡視船さつまが転覆した作業船を発見し、スクリューにしがみついている船長を潜水士が救助しました。

この男性は、持ち合わせていたビニールシートに身を包んでおり、同保安部は「シートで保温できたことも大きかった」とコメントしています。

現在、男性は現在鹿児島市内の病院で治療中だということです。

 

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