松野官房長官、「在沖縄基地感染258人、26日以降は米軍の入国前検査が実施」
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松野博一官房長官は27日の定例会見で、新型コロナウイルスの集団感染が発生した沖縄の米軍基地キャンプ・ハンセンの感染者数は同日朝時点で258人で、海兵隊は今月26日以降は、日本入国前の事前検査を実施していることを明らかにしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 27, 2021 16:21 Asia/Tokyo
  • 松野博一官房長官
    松野博一官房長官

松野博一官房長官は27日の定例会見で、新型コロナウイルスの集団感染が発生した沖縄の米軍基地キャンプ・ハンセンの感染者数は同日朝時点で258人で、海兵隊は今月26日以降は、日本入国前の事前検査を実施していることを明らかにしました。

ロイター通信が27日月曜、東京から報じたところによりますと、キャンプ・ハンセンでの感染拡大については林芳正外相が今月22日の会見で、米海兵隊の部隊が出入国した際、PCR検査を行っていなかったことを明らかにしています。

松野官房長官も27日の会見で「米国に対しては、入国時の検査を含め、日本側の措置(水際対策)と整合的な措置を取るよう求めている。これに対して米国側からは入国時検査を含め、追加的に何ができるか検討したいとの回答があった」と述べました。

また、これまでに在日米軍が取った感染拡大予防措置として「在沖縄の海兵隊が施設区域内外でのマスク着用ポリシーを厳格化したほか、26日以降、日本に向けて出国する在日米軍関係者全員に対し、義務として出発72時間前に検査を実施していると承知している」としています。

その上で「引き続き米側に、感染拡大防止のための措置を一層徹底するよう求め、地元の方々の不安解消に向けて最大限努力する」とコメントしました。

 


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