東京都心のオフィス空室率は依然として高水準
https://parstoday.ir/ja/news/japan-i93110-東京都心のオフィス空室率は依然として高水準
東京都心のオフィスの空室率が依然として高い水準が続いています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 10, 2022 14:46 Asia/Tokyo
  • 東京都心のオフィス空室率は依然として高水準
    東京都心のオフィス空室率は依然として高水準

東京都心のオフィスの空室率が依然として高い水準が続いています。

NHKによりますと、東京都心の先月のオフィスの空室率は6%余りと、3か月連続で前の月を下回ったものの、ほぼ横ばいで、依然として空室率が高い水準が続いています。

1フロアが100坪以上あるオフィスビルの空室率や賃料などを毎月調査するオフィス仲介大手「三鬼商事」によりますと、千代田区や港区など東京都心の5つの区にある2600棟の1月の平均の空室率は、前の月よりも0.07ポイント低下し6.26%でした。

これは医療や建設関係の企業で、移転などに伴いオフィスの床面積を増やす動きがあったことに加え、解約が少なかったことも要因となっており、3ヶ月連続で空室率が前の月を下回った形となっています。

もっとも、テレワークが普及するなかで、オフィス需要は引き続き弱い状態が続いていて、空室率は依然として高い水準だということです。

特に空室率が高かったのは順に、港区が8.46%、中央区が5.75%、新宿区が5.74%、渋谷区が5.34%、千代田区が4.74%となっています。

一方、賃料は18か月連続で下落していて、1坪当たりの平均賃料は2万508円と、前の年の同じ月と比べて1300円余り値下がりしました。

 

 


ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram    Twitter    urmediem