日本が、南シナ海でのアメリカ駆逐艦航行を支持
2月 01, 2016 18:23 Asia/Tokyo
日本が、中国が主張する領海でのアメリカの駆逐艦の航行を支持しました。
イルナー通信によりますと、日本政府の菅官房長官は、1日月曜、アメリカが南シナ海に駆逐艦を派遣したことを支持する、と強調しました。
菅官房長官は、アメリカとの同調姿勢を示し、アメリカの最近の措置は、公海における自由な航行の原則に従ったものだとしました。
中国はアメリカの駆逐艦の航行を国家主権に反する行為であり、国際法への違反だとしましたが、菅官房長官は、アメリカの行動は国際法規に反していないとしました。
アジアの多くの専門家によれば、この海域におけるアメリカ軍の駐留は、常に地域の緊張と情勢不安の最大の要因のひとつとされています。
中国外務省は、アメリカの艦艇が南シナ海の西沙諸島に接近して航行したことは中国の法規に違反する行為だとしました。
中国が南沙諸島など、南シナ海の島々の領有権を主張していることにより、中国とアメリカの関係は緊張しています。
中国の他、ベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、ブルネイも南シナ海の一部領海の領有権を主張しています。
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