在日ウクライナ大使、「プーチン氏が核兵器使用に前向きになる可能性あり」
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セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使が、ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用に前向きとなる可能性がある、との認識を示しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 12, 2022 15:54 Asia/Tokyo

セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使が、ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用に前向きとなる可能性がある、との認識を示しました。

コルスンスキー駐日ウクライナ大使は11日金曜、ウクライナの抵抗に直面したロシアのプーチン大統領が核兵器の使用に前向きとなる可能性があるとの認識を示しています。

また、「我々は最後まで戦う。ロシアが管理する国家に住むつもりはない」と表明するとともに、「我々が政府を転覆してロシアを受け入れる状態になるまで脅かすことができると信じる根拠はないし、あり得ない。従って、プーチン氏は核兵器を使用するかもしれない」と語りました。

さらに、ウクライナはいかなる種類のエスカレーションも避けるために同盟国を頼りにしているとし、「核兵器の状況監視のノウハウを知り、このような事態が起きるのを許さないよう支援してくれるパートナー、主要な核保有国と協力しようとしている」と述べています。

これに先立ち、ロシアは生物兵器の実験を目的とした米国防総省の実験所を運営しているとして、ウクライナを非難していました。

ロシアは先月24日より、ウクライナ東部から独立を宣言したドネツク共和国およびルガンスク共和国を支援するため、ウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。

ロシア政府は、「ウクライナでの自国の作戦」は開戦目的ではなく、あくまでも世界レベルでの戦争の阻止が目的であるとしています。

しかし、日本やヨーロッパ諸国、アメリカを初めとする世界の多くの国は、直ちにロシアのこの行動を対ウクライナ戦争だとして非難し、ロシアに対する経済制裁・外交的圧力の強化を開始しました。

ロシアはこれに先立ち、何度も西側諸国に対し、ウクライナ東部のロシア系住民に対するウクライナ軍の攻撃や人権侵害が配慮されていないことに関して警告しています。

 


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