日本の政治評論家の森田実氏、「現在のウクライナ戦争勃発の第1の責任者は米」
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日本の政治評論家の森田 実氏が、「現在のウクライナ戦争勃発の第1の責任者はアメリカだ」との見方を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 30, 2022 13:43 Asia/Tokyo

日本の政治評論家の森田 実氏が、「現在のウクライナ戦争勃発の第1の責任者はアメリカだ」との見方を示しました。

森田氏は「ロシアとウクライナの紛争については、米国政府が第一の責任者とされるべきである。紛争の仕掛け人はアメリカだ」との見解を示しています。

そしてこれについて、「今、ウクライナで起きている戦争は、表面的にはロシアとウクライナの戦争のように見えるが、本質的にはプーチンのロシアとバイデンのアメリカの戦争である」と述べました

また、「私たちは真実に目覚めるべきである。状況を悪化させているのは米国だ。米国が本当に平和を望んでいるのなら、アメリカは米ロ首脳会談を実施し、ロシアとウクライナの紛争が勃発した直後に紛争停止と緊張緩和の方法を話し合うべきだった。米国は平和のために行動するよう求められていたが、首脳会談を通じてロシアと交渉せずに、制裁と緊張扇動でロシアに圧力をかけている」と語っています。

さらに、「米国は、進行中のロシアとウクライナの紛争の扇動者としての関与したことに責任を負うべきであり、一方で西側諸国は、緊張の扇動をやめ、平和的な解決を推進すべきでだ」と述べました。

現在のウクライナ危機、そしてこれに伴い米国や他の国々がロシアに行使した一連の制裁は、世界経済に大きな打撃を与えました。

しかし、批評家らは、米国を筆頭とする西側諸国が、状況の沈静化に努めず、緊張扇動を続けているとして非難しています。

森田氏はまた、制裁行使について「交渉こそ、現在の緊張を和らげる最も効果的な方法である。しかし、ウクライナ紛争の勃発以来、西側諸国、特に米国は、一連の制裁行使によりのみ火に油を注いだだけだった」との見解を示しました。

加えて、「制裁は問題を解決できないだけでなく、危機を助長し世界経済を大きく霍乱することになる。西側諸国は状況を悪化に追い討ちをかけるのではなく、平和的解決を推進し、関係国の人々への被害害を減らすためにもっと行動すべきだ」と述べています。

森田氏は、「米国主導のNATO北大西洋条約機構が、そのような大国に打撃を与えようとして、制裁によりロシアに圧力をかけ続けたらどうなるだろうか。それは決して、世界に平和と安定をもたらすことはない。米国の多くの有識者はすでに論文を発表し、この見解を表明している」との見解を示しています。

 


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