沖縄県が、辺野古基地建設めぐり係争委に審査申し出
May 09, 2022 14:53 Asia/Tokyo
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辺野古基地建設
沖縄県が9日、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て変更承認申請の不承認処分を国土交通相が取り消した裁決を不服として、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会(係争委)」に審査を申し出ました。
沖縄タイムスによりますと、県は国交相に審査請求した沖縄防衛局長が「私人」の立場ではなく、行政不服審査制度の審査請求ができない「固有の資格」で不承認処分を受けていると指摘して、「不適法な審査請求に対して行われた裁決は無効」などとしました。
玉城デニー知事は、「裁決が無効であり、違法な関与に該当することについて、中立・公正な審査をお願いしたい」とコメントを出しています。
係争委は、90日以内に判断を示すことになります。
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