ドイツで4日火曜の新型コロナウイルス感染による死者数が110人に達し、この日の世界最多を記録しました。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが来月8日で5類に引き下げられることを受け、日本政府が従来の水際措置を終了し、コロナ関連の入国制限を完全に撤廃します。
WHO世界保健機関が、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして2回目以降の接種を「推奨しない」としました。
日本国内では25日土曜、全国で新たに8286人の新規新型コロナウイルス感染者と44人の死亡が確認されました。
WHO世界保健機関が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威は今年中にインフルエンザ並みに落ち着く可能性がある、との見解を示しました。
アメリカで新型コロナウイルス感染による1日の死亡者数が97人に達し、世界最多を記録しました。
イランのエイノッラーヒー保健医療教育大臣は、同国が地中海東部諸国の中で、6種類の新型コロナウイルスワクチンを開発した唯一の国であることを明らかにしました。
8日の日本の新型コロナウイルスによる新規死者数は69人で、世界最多となりました。
WHO世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長が、新型コロナウイルスの起源について把握している情報を提供するよう、すべての国に呼び掛けました。
新型コロナウイルスの入国規制緩和を受け、1日水曜、外国の国際クルーズ船としては3年ぶりに静岡港に入港しました。