Pars Today
日本国民の約60%が反撃能力の保有に賛成している一方で、岸田内閣の不支持率が初めて半数を超えたことが明らかになりました。
世界最大級のサイバー犯罪集団「ロックビット3.0」の幹部が、共同通信のインタビューに応じ、「日本人の協力者をさらに増やす」と表明しました。
19および20日は、日本の各メディアが衆院選に関する世論調査を実施しました。各調査の結果を合わせ見ると、自民は単独過半数確保のライン上、立憲民主党や共産党を中心とする野党共闘は一定の成果を挙げ、与党との激戦区を増やしています。
共同通信が16、17両日に実施した世論調査で、今月31日の衆院選で比例代表の投票先として、自民党が29.6%、立憲民主党が9.7%と大きく差がつく結果が出ました。その他メディアの調査でも自民と立憲民主で3倍超から4倍近い開きがあります。