Pars Today
日本で開催された世界中の障がい者が芸術的才能を披露するアート・ワールドカップ「パラリンアート世界大会 2021」で、イラン人女性がグランプリを受賞しました。
第13回イラン手織り絨毯・絵画調絨毯見本市が、今月10日から14日までの日程で同国西部ガズヴィーンで開催されました。
中国福建省北部の農道や田畑、民家の周辺などに突如現れたニシキヘビやパンダ、井戸、穴、川、丸木橋などの3Dペインティングが注目を集めています。
イランは、世界の手織り絨毯発祥の地のひとつとされています。
イランの「伝統的芸術である書道保護計画」がこのほど、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
日本の卓越した芸術家の1人・松原潤氏が、イランと日本の芸術家らによる合同展示会が開催されるよう希望する、としました。
日本の東京芸術大学美術館において今秋、破壊されたアフガニスタン・バーミヤンの壁画「青の弥勒」が、日本人研究者の手によって復元・展示されました。
陶彩画家の草場一壽さんが東京・銀座で開いている個展では、ソーシャルディスタンスの確保のため、来場者に傘をさしながら鑑賞をしてもらうユニークな試みが行われています。
挑発的な作風で知られる英国の覆面アーティスト、バンクシーの複製画を本物と同じような環境で観賞できる展覧会「バンクシーの世界」が、イタリアのミラノ中央駅で開幕する。
米ニューヨークのサザビーズで、メキシコ人芸術家フリーダ・カーロの絵画が競売に掛けられ、カーロ作品としては最高額となる約3500万ドル(約40億円)で落札されました。