塊にしたコカインをあわせて207個飲み込み体内に隠して密輸したとして、ギリシャ国籍の20代の男2人が警察に逮捕されました。
イタリア警察が、30年にわたり逃亡中だった大物マフィアを逮捕しました。
25日午前、那覇市で米海兵隊の上等兵アンドレ・ウィリアムズ容疑者(23)が酒を飲んだ状態で車を運転したとして逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。
フランス・パリに本部を置く国際ジャーナリスト組織「RSF国境なき記者団」が、サウジアラビアでの報道の自由の制限について触れ、「同国では2017年以降、ジャーナリストの逮捕・拘束が3倍に増加していることが判明している」としました。
愛知県の岡崎警察署の留置場で、勾留されていた43歳の男性が死亡した問題で、父親が取材に応じ、男性には持病があり入院など医療的な措置を2度にわたって求めたものの警察が対応しなかったことを明らかにしました。
パレスチナ筋が、同国ヨルダン川西岸北部ジェニンで、パレスチナ人青年1名がシオニスト政権イスラエル軍の銃撃により、殉教したことを明らかにしました。
スウェーデンで収監中のイラン国民、ハミード・ヌーリー氏の子息が、父ヌーリー氏の心身状態の悪化について刑務所が調査を行っていないとしました。
横浜市の女子中学生の自殺をほう助したとして、逮捕されたさいたま市の会社員が、警察の調べに対し「SNSの複数のアカウントを使って、自殺願望がある人を募る投稿をしていた」などと供述していることが明らかになりました。
イギリスに拠点を置く人権団体「サナド」は、最近サウジアラビアで不当な逮捕や判決が増加していると発表しました。
ミャンマーで拘束された日本人男性が、別の罪状でも訴追され拘束期間が長期化する可能性が浮上しています。