イエメンが、国連安保理声明に反応
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i105498-イエメンが_国連安保理声明に反応
イエメン当局が、国連安保理が出した声明について「わが国の要求は過剰なものではなく、自らの権利を求めているだけだ」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 06, 2022 16:29 Asia/Tokyo
  • イエメン戦争
    イエメン戦争

イエメン当局が、国連安保理が出した声明について「わが国の要求は過剰なものではなく、自らの権利を求めているだけだ」としました。

国連安保理はこめニューヨークの現地時間の5日水曜、声明の中で、イエメン政府による過激な要求は、停戦成立のための国連の努力をかく乱させると主張しました。

アメリカのレンダーキング・イエメン担当特使も、停戦延長のためイエメン政府の柔軟な対応を求めました。

イエメンのアルマスィーラテレビが6日木曜、伝えたところによりますと、イエメン高等政治評議会メンバーのムハンマドアリー・アルフーシ氏は、「国連安保理の声明こそが過激であり、我々の要求は封鎖解除、給与の支払い、空港の再開を求めているまでで、決して過剰な要求ではない」と述べました。

イエメン救国政府の交渉チームメンバーも、この安保理声明に対し、「サウジアラビア主導アラブ連合軍は、イエメン政府に石油の生産管理権を委ねるべきだ」と述べました。

イエメンとサウジ間の2カ月間の停戦は今年4月2日に発効し、2回にわたって延長され、計6カ月続きました。しかし、今月2日の満了期限が過ぎて以来、両者は停戦延長の合意には達していません。

サウジアラビアは、アメリカやUAE・アラブ首長国連邦などの支援を得て、2015年3月からイエメンを侵略し、全面的に封鎖しています。サウジ主導アラブ連合軍のこの攻撃により、これまでに数十万人のイエメン人が死傷したほか、400万人以上が難民化しています。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram     Twitter