ガザでイスラエルが犯罪を続行、殉教者数が1万3000人を突破
パレスチナ関連の最新ニュースから、同国ガザ地区に対する戦争での殉教者数が1万3,000人を超えたほか、ガザ地区全体への爆撃が継続され、同地区インドネシアの病院が攻撃されていることが明らかになっています。
パレスチナの通信社パレスチナアルヨウムは、「シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が20日月曜、中心部のヌスィラトキャンプ、南部のラファ、そして北部のインドネシア病院近くのクウェート学校も含むガザ地区全域を爆撃した」と報じました。
これらの攻撃で、数十人のパレスチナ人が殉教しています。
ガザのシャファー病院に対するイスラエル軍の攻撃後、同軍の戦車がインドネシア病院を標的にし、その建物を包囲しました。
ガザ北部のインドネシア病院への爆撃と銃撃で、少なくとも15人のパレスチナ人が殉教しました。複数の報道によりますと、シオニスト侵略軍はインドネシア病院の外科部門を爆撃しました。
ガザにあるパレスチナ政府情報局は19日日曜、「去る10月7日にイスラエルがガザ侵攻を開始して以来、1万3000人以上が殉教しており、そのうち5500人が子ども、3500人が女性となっている」と表明しています。
この報道によりますと、イスラエル軍の爆撃によりこれまでに6000人以上が行方不明となっており、そのうち4000人は女性と子どもが占めています。
また、イスラエルによるガザ攻撃でさらに3万人が負傷し、その75%以上が女性と子供となっています。
加えて、同情報局の発表によりますと、イスラエルのガザ攻撃により、医師201人、ジャーナリスト60人、警察官22人が殉教しました。
さらに、これらの爆撃により97の政府系中枢機関と83のモスクが完全に破壊されたほか、166のモスクが一部損壊しました。
なお、UNFPA国連人口基金の発表によりますと、今回の戦争開始以来のガザでの殉教者のうち約70%を女性と子どもが占めているということです。


