トルコ大統領;「暴君たるイスラエル首相はイスラム教徒から必要な教訓を得るだろう」
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トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領
エルドアン・トルコ大統領が、パレスチナ・ガザにおけるシオニスト政権イスラエルの犯罪に言及し、「この強奪政権の抑圧的な首相は、イスラム教徒の手によって必要な教訓を得ることになるだろう」と語りました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はイスラム教徒の主要な祝祭・犠牲祭の到来にちなんで市民との連帯を表明し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を暴君として強く批判しました。
また、ガザの現状に触れ「私自身と私の国を代表して、深い悲しみ、苦しみ、悲嘆の中でこの祝祭を迎えたすべての兄弟姉妹、特にガザ市民に対し、心からの連帯のメッセージを送る次第である。そして、彼らに対し犠牲祭に当たっての祝意を表明する」と述べています。
エルドアン大統領は、トルコ最大都市イスタンブールにあるチャムルジャ・モスクで犠牲祭の礼拝を行った後、記者団に対し、「ガザ戦争により、トルコ国内および世界中のイスラム教徒にとっての犠牲祭の祝祭がかすんでしまった」と強調しました。
さらに、シオニスト政権によるガザでの戦争犯罪の継続に言及し、「ネタニヤフという名の暴君は、世界のイスラム教徒から必要な教訓を得るだろう」と語っています。
シオニストが牛耳る強奪政権イスラエルは、米国の支援を受けて2023年10月7日にガザ住民に対する壊滅的な戦争を開始しましたが、この戦争で目的達成はできず、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスとの停戦合意に追い込まれました。
しかし、停戦合意が成立して以来、イスラエル側は合意内容の一部履行を拒否し、ガザ地区への攻撃と民間人殺害を続けています。
