イエメン抵抗組織;「レバノンでの残虐行為が続くならシオニストは大きな報復を受ける」
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イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの有力メンバーの1人が、シオニストがレバノンへの侵攻を続けた場合の大規模な報復措置を示唆しました。
(last modified 2026-06-03T07:07:48+00:00 )
6月 03, 2026 15:44 Asia/Tokyo
  • イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの上級メンバー、モハンメド・アルフラ氏
    イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの上級メンバー、モハンメド・アルフラ氏

イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの有力メンバーの1人が、シオニストがレバノンへの侵攻を続けた場合の大規模な報復措置を示唆しました。

【ParsToday西アジア】タスニーム通信によりますと、アンサーロッラーの上級幹部の1人、モハンメド・アルフラ(Mohammed Alfrah)氏は、イエメンが抵抗運動とレバノン国民を支援するためにシオニストとの戦いに参加する準備ができていると公式に発表した後、ある演説において、「シオニスト占領政権イスラエルがレバノンでの停戦協定違反を続け、同国に対する残忍な攻撃をエスカレートさせるならば、大規模かつ包括的な対応に直面するだろう」と語っています。

また「シオニスト占領軍がレバノン南部に駐留している限り、彼らは引き続き攻撃の標的となり、レバノンにおける彼らのあらゆる侵略行為は大規模な反撃に遭遇するだろう」と強調しました。

さらに「シオニスト政権は去る3月2日以降の現場の新たな現実を理解できておらず、この政権がより大胆に対レバノン侵略を続けるようになった要因の一つは、2024年11月から2026年3月までの15ヶ月間にわたる見せかけの停戦期間であった。この期間中、レバノン政府は敵の侵略を阻止する責任を負うはずだったが、その責任を履行できなかった」と述べています。

アルフラ幹部はさらに「抵抗勢力は戦争を望んでいないが、シオニスト政権との交渉や関係正常化は地域の平和と安定には繋がらないこと、そして同政権が理解するのは戦争と武力という言葉だけだということを知っている」とコメントしました。

 

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