西アジア地域の米軍基地15カ所が活動終了へ
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イランの打倒・分裂を目標に掲げて戦争を始めたアメリカが今や、地域にある少なくとも15か所の軍事基地の閉鎖・活動終了に追い込まれています。
(last modified 2026-08-24T09:03:57+00:00 )
8月 24, 2026 18:01 Asia/Tokyo
  • バーレーンにあるアメリカ軍基地
    バーレーンにあるアメリカ軍基地

イランの打倒・分裂を目標に掲げて戦争を始めたアメリカが今や、地域にある少なくとも15か所の軍事基地の閉鎖・活動終了に追い込まれています。

【ParsToday西アジア】ファールス通信によりますと、アメリカ向けニュース専門局MSNowの安全保障アナリスト、バリー・マカフレイ(Barry McCaffrey)氏は23日日曜、「X」の自身の個人ページに、「私の見るところ、米軍はペルシャ湾にある15の軍事基地へのアクセスを永久に失った」と投稿しました。

米退役軍人でもある同氏はまた「イランは現在、ペルシャ湾岸アラブ諸国へのアクセスを管理支配しており、米国はサウジアラビア西部、シオニスト政権イスラエル占領地、そして南ヨーロッパへの新たなアクセスのためには交渉が必要となる」としています。

数日前、米紙ワシントン・ポストは情報筋や当局者の話として「米国防総省は、戦争後はペルシャ湾での軍事駐留を縮小する方針であり、同地域における基地を戦争前と同じ形には再建しない方針だ」と報じていました。国防総省がこのような動きに出た理由は、今回の対イラン戦争中に米軍の装備や施設が甚大な被害を受けたことによります。

 


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