サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
2月 10, 2016 19:07 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が依然として、イエメン各地に対して、激しい攻撃を行っています。
この攻撃により、イエメンの民間人多数が死亡しました。
サウジアラビアの戦闘機は9日火曜と10日水曜にかけて、学校など、イエメンの首都サヌア各地を爆撃し、これによりイエメン人数十名が死亡しました。
サウジアラビアの戦闘機による9日のイエメン北部サアダ州の町への攻撃でも、市民3名が死亡しました。
イエメンの軍と民兵もまた、サウジアラビアの攻撃と犯罪行為に対し、サウジアラビア南部のナジュラーン州にあるサウジアラビアの軍事拠点を攻撃し、これにより、サウジアラビア人6名が死亡しました。
この作戦ではさらに、多数の軍需品が押収されました。
またイエメン南部のタイズでも、イエメン軍がサウジアラビア兵士5名を殺害しました。
イエメン軍の報道官は、「サウジアラビア南部のアルラブーアとこの町の周辺の村がイエメン軍によって掌握された」としました。
アルラブーアは、1万5千人の人口を擁し、イエメンとの国境付近にあります。
サウジアラビア政権とそのアラブの同盟国は、アメリカとシオニスト政権イスラエルの支持を得て、2015年3月から現在まで、イエメンの人々に対する大規模な攻撃を開始し、それによりこれまで8千人以上が死亡、数千人が負傷、数百万人が難民となっています。
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