サウジアラビア軍が、イエメンの住宅地への攻撃を継続
10月 17, 2016 17:58 Asia/Tokyo
イエメン各地へのサウジアラビア軍の戦闘機の攻撃により、多数が死傷しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビアの戦闘機は16日日曜、イエメンの北部アムラン州やサアダ州を攻撃し、これにより多数の住民が死傷し、人々の住宅にも大きな被害が出ています。
イエメンの運輸次官は、サウジアラビア軍の攻撃により、これまでに同国の運輸部門におよそ250億ドルの被害が出ているとしています。
こうした中、イエメンのシーア派組織フーシ派の報道官を務める、イエメン協議団のアブドルサラム団長は、停戦に関するアメリカやイギリスの要求に対し、「全面的な停戦やイエメン国民の封鎖の解除は、国連の監視のもとでの協議の開始に向けた基本的な条件である」と強調しました。
サウジアラビアは、2015年3月以来、アメリカの支持を得て、イエメンへの攻撃を開始しています。
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