英ガーディアン紙、「これまでに約50人のイスラエル人がISISに加入」
10月 27, 2016 16:55 Asia/Tokyo
イギリスの新聞ガーディアンが、「過去4年間で、イラクとシリアにおいてイスラエル人約50人がテロ組織ISISに加入した」と報じました。
ガーディアンは26日水曜、「この期間中、ISISに加わったこのイスラエル人の一部は、占領地イスラエルに戻った」としています。
また、この記事においてサバリン・ザビダト(30)及びその妻のウィッサム(42)の状況について触れ、この2人が2015年にISISへの加入を目的に、実子らを伴ってトルコからシリアに入国し、1年後の先月、占領地イスラエルのテルアビブに戻ったとしました。
ガーディアンによりますと、この夫婦はウィッサムがイラク軍との衝突で足を負傷したことを受け、10回も国境通過を試みた後にやっと、人身売買業者の助けを得てトルコとシリアの国境を通過し、イスラエルに戻ったということです。
ガーディアンはまた、「この2人はいずれも、ヘブライ語を話す中流階級の家庭の出身であり、イスラエルに戻った直後にシオニスト政権イスラエルの治安部隊により逮捕された」と報じています。
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