サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
11月 26, 2016 17:47 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、国際機関の沈黙の中で、再度、イエメンの住宅地を爆撃しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビアの戦闘機は25日金曜、イエメンのタイズ州とサアダ州の住宅地や商業施設を攻撃し、これにより、民間人数名が死傷しました。
サウジの戦闘機はまた、マーリブ州やダマル州の各地を爆撃しました。
秘密情報を公開するサイト・ウィキリークスは25日、在イエメン・アメリカ大使館から入手した500の資料や証拠を公開しました。この証拠の中で、アメリカが、サウジアラビアの有利になるよう、イエメン政府と戦う傭兵たちに、武器や資金を供与し、訓練を行っていることが明らかになっています。
1年8か月前から始まったサウジアラビアによるイエメン攻撃で、およそ1万人のイエメン人が殉教し、少なくとも300万人が難民となり、同国の病院、学校などのインフラの多くに大きな被害が出ています。
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