サウジ軍がイエメン各地を空爆
12月 05, 2016 14:59 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、新たにイエメンの各地を爆撃しました。
IRIB通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は4日日曜、少なくとも、22回に渡り、イエメン北部サアダ州を爆撃し、これにより、子供や女性数名を含む市民多数が死傷しました。
サウジ戦闘機はまた、イエメン中部マーリブ州を攻撃し、住宅数十棟を破壊しました。
こうした中、3日土曜、世界障碍者デーに際し、イエメンの首都サヌアで、サウジアラビアの攻撃による障害者数千人がこの町にある国連事務所の前に集結し、イエメンに対する封鎖解除やサウジアラビア軍の攻撃の停止を求めました。
サウジアラビアがイエメン攻撃を開始した2015年3月以来、イエメン人1万人以上が死亡、ほか数百万人が難民となっています。
イエメン国民は、同国の国家救済政府を支持するために、6日火曜、サヌアでデモを行う予定です。
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