イギリスが、イエメンでのサウジアラビアの犯罪を擁護
12月 12, 2016 16:08 Asia/Tokyo
イギリスのファロン国防大臣が、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪行為を擁護しました。
イルナー通信によりますと、フォロン大臣はこれまでに多数の死者を出してきた、度重なるサウジアラビアのイエメン攻撃を、サウジアラビアの権利であるとしています。
また、イギリスがサウジアラビアと密接な関係にあることを認めた上で、「イエメンでのサウジアラビアの行動の目的は、自国の防衛とイエメン危機の解消にある」と語りました。
こうした中、イギリスのジョンソン外相は最近、自国の政治的な目的のためにイスラムを悪用し、代理戦争を展開しているとしてサウジアラビア政府を非難しました。
サウジアラビアは、同国寄りのハーディ元イエメン大統領を復権させる目的で、昨年3月からイエメンへの攻撃を開始しました。
この攻撃で、これまでに1万1000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷しています。
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