パレスチナが、シオニストの犯罪に関する事実調査を要求
12月 15, 2016 16:56 Asia/Tokyo
パレスチナ外務省が、被占領地パレスチナ領内でのパレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエル軍の犯罪への国際的な調査を求めました。
IRIB通信によりますと、パレスチナ外務省は14日水曜、声明を発表し、「シオニスト系のメディアは、シオニスト政権の検察庁の責任者筋の話として、刃物の所持を口実にパレスチナ人に向かって直接発砲したとする、シオニスト政権軍の自白内容を公表している」と発表しました。
また、シオニスト政権の内閣こそ、防衛手段を持たないパレスチナ人の殺害の責任者であるとし、シオニストの各界は組織的にパレスチナ人の殺害を命じており、これらの犯罪行為の実行犯を逃がし、こうした犯罪の証拠を隠滅している。これらの実行犯がパレスチナ人に対して行った犯罪により法廷で裁かれることはない、と強調しています。
さらに、国際機関や法的機関に対し、パレスチナ人に対するシオニストの犯罪及び、シオニスト政権軍の犯罪を認める供述を証拠資料として作成し、これを国際刑事裁判所に提出して、早急にシオニストの犯罪者の訴追に向けた捜査を開始するよう求めました。
また、パレスチナ解放機構の捕虜問題委員会も、この表明の前に「対シオニスト抵抗運動インティファーダで殉教したパレスチナ人の85%は、頭部や胸部を銃撃されて命を失っており、事実上処刑されたに等しい」と表明しています、
インティファーダは、昨年10月から開始されており、これにより現在まで268人のパレスチナ人が殉教しています。
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