イエメンに対するサウジアラビアの戦闘機の空爆が継続
12月 17, 2016 19:41 Asia/Tokyo
イエメン各地に対するサウジアラビアの戦闘機の空爆が続いています。
IRIB通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は、イエメン北部サアダ州各地を10回にわたり攻撃しました。
また、サウジアラビアはイエメン西部フダイダ州の街道も爆撃しており、これによりこの連絡ルートが閉鎖されています。
国連のマクゴールドリック・イエメン担当人道問題調整官は、イエメンでの戦争の継続と同国の経済の破壊はこの国での人道上の危機を拡大していると警告しました。
サウジアラビアは、アメリカのゴーサインを得て、昨年3月26日からイエメンへの攻撃を開始しています。
この攻撃で、イエメンの重要なインフラや保健衛生施設が破壊されたほか、女性や子供を含む1万人以上のイエメン人が死亡しています。
タグ