世界観光機関事務局長、「2030年までに中東・北アフリカの観光客は3倍に」
1月 22, 2016 16:43 Asia/Tokyo
世界観光機関の事務局長が、安全面での脅威にもかかわらず、中東・北アフリカを訪問する観光客の数は、2030年までに3倍に増加するとしました。
フランス通信によりますと、世界観光機関のリファイ事務局長は、21日木曜、スペイン・マドリッドで行われた国際観光見本市で、「世界観光機関の2030年までの長期的な予想では、中東・北アフリカ諸国は3倍にあたる1億9500万人の観光客を受け入れることになる」と語りました。
リファイ事務局長はまた、「今日、6000万人以上が中東地域を訪問しているが、これは10年以内に3倍となっている」と述べました。
2015年の報告では、中東を訪問する国際的な観光客の数は3年連続で増加し、およそ3%増加しているとされているものの、チュニジアで観光客を狙ったテロ事件が発生した後、この数は8%減少しています。
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