国際人権団体が、サウジアラビアに対する国連の沈黙を批判
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国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチが、イエメンで人道上の危機を引き起こしている、サウジアラビアのイエメン攻撃に対して、国連が沈黙していることを非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 14, 2017 20:10 Asia/Tokyo
  • イエメン
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国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチが、イエメンで人道上の危機を引き起こしている、サウジアラビアのイエメン攻撃に対して、国連が沈黙していることを非難しました。

プレスTVによりますと、ヒューマンライツ・ウォッチのケネス・ロス代表は13日水曜、イエメンが人道上の危機に瀕していることに触れ、イエメンでの危機と、この問題に対する国連人権理事会の緩慢な対応に驚きを隠せないとしています。

また、「イエメンでは、サウジアラビアによる爆撃で、1日に多数の民間人が死亡し、同国は飢餓や食糧危機に直面しており、さらに最近、イエメンではコレラが前代未聞の勢いで猛威を振るっている」と語りました。

イエメン

 

サウジアラビアは、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させる目的で、アメリカの支援と国連の沈黙のもと、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃で、1万2000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が難民化し、イエメンのインフラが破壊されています。

さらに、イエメンはこの攻撃で食糧や医薬品の深刻な不足とコレラの蔓延に直面しています。